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18・頭皮の冷えすぎが抜け毛に?エアコンの使い方による抜け毛対策

18・頭皮の冷えすぎが抜け毛に?エアコンの使い方による抜け毛対策

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頭皮は非常にデリケートで、冷えすぎが抜け毛の原因になることがあります。
冷え性と抜け毛は関係ないように思いますが、冷えると頭皮の血流が悪くなり、毛根が栄養不足に陥ります。
そのため、夏場のエアコンには注意しましょう。

・冷えは抜け毛を悪化させる

身体が冷えると手足などの末端が冷たく感じるようになり、肌荒れや頭痛、腹痛など様々な症状が出てきます。
体がだるくなったり、腰痛などもよく起こりますが、実は頭皮もダメージを受けています。
冷える頭皮の血流が悪化し、そうなると毛根に栄養が運ばれにくくなり、結果的に抜け毛が増えることになります。
あらゆる細胞は血液からの栄養で活性化するのですが、その際、温度が低いと思うように栄養を吸収できなくなるので注意しなければなりません。
特に頭皮は冷えによる影響を受けやすく、血行が阻害されて血流が低下すると毛根の血流不足につながり、環境が悪化します。
髪の毛は血液からの栄養で成長するので、冷えで細胞活性が行なえないと脱毛の原因になってしまうのです。

・過度のエアコンは薄毛につながる

夏場になるとエアコンが活躍しますが、あまり温度を低く設定すると頭皮にダメージを与えます。
一般的に薄毛の人は頭皮温度が低い傾向にあると言われていて、脱毛しやすい人ほど頭皮温度が低いというデータがあります。
普通の毛量の頭皮温度は36度くらいなのですが、薄毛の人は26度から28度くらいしかないと言われています。
頭皮温度が低くなると血行不良に陥り、毛母細胞の活性が鈍るので、次第に酸素や栄養が十分に行きわたらなくなります。
そうすると弱い髪の毛しか生えてこなくなり、抜け毛が起きやすくなるのです。
頭皮に皮脂や汚れを溜めないためには、ある程度の涼しい環境が求められますが、行き過ぎると逆効果になるのでエアコンの温度設定には十分注意しましょう。

・エアコンの使い方を工夫する

冷房は髪に悪影響を与え、頭皮の乾燥を招くことになるので、エアコンの使用方法には注意が必要です。
夏になると髪の毛の調子が悪くなるのは、エアコンが関係していることが意外と多く、冷えすぎが原因になっています。
冷房すると温度が低くなるだけでなく、湿度も下がるので空気が乾燥し、それが髪の毛や頭皮にストレスを与えます。
抜け毛を防ぐにはエアコンを使用する際、携帯用の加湿器を近くに置くと良く、乾燥を防ぐことができますよ。
また対策として、冷房と加湿器を併用するほか、エアコンの風に直接当たらないことも大事です。
少しでも頭が冷たいと感じたら、風量を弱にして設定温度を上げるようにし、風向きを変えるなど工夫しましょう。

頭皮の冷えすぎは抜け毛の原因になるので、夏場のエアコンの使い方には配慮が必要です。
エアコンを使用する時は、乾燥防止のために加湿器を併用し、設定温度を上げて風量を弱めにしましょう。
薄毛や脱毛を防ぐには、頭皮に対してやさしい環境が必要ですよ。