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17・禁煙や禁酒による抜け毛対策はどれくらい効果があるの?

17・禁煙や禁酒による抜け毛対策はどれくらい効果があるの?

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タバコやお酒はたしなむ程度なら良いのですが、過度になると身体に悪影響を及ぼし、髪の毛にも悪い影響を与えます。
AGAの原因になるとも言われていますが、禁煙や禁酒で果たしてどのくらい抜け毛対策に効果があるのでしょう。

・飲酒と喫煙は抜け毛を誘発する

頭皮や髪の健康にタバコやお酒がよくないのは、血液の循環が悪くなるからです。
喫煙すると血液にニコチンが入って血液の流れが悪くなるので、髪の毛を育てる栄養素がスムーズに供給できなくなります。
ニコチンには悪玉コレステロールを増やす作用もあるので、血管が詰まりやすくなり、髪の生成に必要なアミノ酸が消費されるので髪の栄養も不足してしまいます。
お酒を摂取するとアセトアルデヒドという毒性物質が発生し、摂取量が多いと分解できずに血液を通して体内に循環します。
この物質こそがAGAの原因であるジデヒドロテストステロンを増加させるもので、結果的に抜け毛を助長させることになるのです。
またお酒を飲み過ぎると糖分の摂り過ぎになり、皮脂の分泌量の増加で毛穴が詰まりやすくなって抜け毛の原因になります。

・禁煙や禁酒で毛髪密度が改善

適量のアルコールは体の中の血流を改善する効果があるのですが、過度の飲酒は毛髪の生成に有害です。
好きなお酒を無理に我慢するのはかえって体によくありませんが、抜け毛を防ぎたいなら適量を守る必要があります。
タバコは毛細血管を収縮する働きがあるので、喫煙すると髪の毛にしっかり栄養が行き届かなくなります。
薄毛や抜け毛の原因になるタバコや飲酒はやはり控えるべきで、多くの人にとって発毛を阻害する要因になるのは事実です。
タバコとお酒を一気にやめると、中には半月ほどで毛髪密度が改善したという人もいます。
このことからもわかるように禁煙や禁酒による効果は、まんざらでもないと言えます。
薄毛になる前の状態に戻すことができるかもしれませんよ。

・禿げない生活習慣が大切

抜け毛を予防するには飲酒と喫煙を控えると効果的で、喫煙はできれば全面的に禁止し、飲酒はコップ1杯程度に抑えると良いです。
タバコに関しては何ひとつ良いことがないからで、飲酒は飲み過ぎがNGだからです。
コップ1杯程度の飲酒ならむしろ血行を高める作用があるので、嗜む程度なら問題ないでしょう。
アルコールは節度を持って楽しめば良く、ストレスは髪の発育に悪影響を及ぼすので禁酒が一概に良いとは言えません。
お酒であれば飲みすぎなければ問題なく、喫煙も1本くらいなら大丈夫です。
それよりもストレスに気をつけ、育毛に欠かせない緑黄色野菜を摂取し、定期的な運動をして身体の新陳代謝を高めてやることが大事です。
要は生活習慣を改めるのが一番で、並行して喫煙や飲み過ぎなどの悪い習慣を改善すればいいのです。

過度の喫煙や飲酒は身体によくないので、抜け毛対策として禁煙や禁酒を実践するのはそれなりに効果的です。
しかしそれよりも大事なのは生活習慣の見直しなので、食事や運動と共にストレスを溜めないよう悪しき習慣を改善していきましょう。