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10・一般病院の皮膚科で行っている抜け毛対策の特徴について

10・一般病院の皮膚科で行っている抜け毛対策の特徴について

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カテゴリ:別コラム

色々な抜け毛対策がある中、一般病院の皮膚科で行っている抜け毛対策も有効な手段の1つとされています。
生活習慣の改善が抜け毛対策には最も大切なのですが、それでも改善されない場合、よりどころとなるのが皮膚科なのです。

・抜け毛対策には原因の特定が大事

抜け毛が増えると薄毛になる恐れが危惧されますが、その原因はそれぞれで異なるものです。
男性の場合、男性ホルモンの影響により男性型脱毛症になることが多いのですが、女性はストレスやホルモンバランスの変化で抜け毛が増えることが多いです。
様々な原因が抜け毛にはあり、自己免疫異常で起こる円形脱毛症や心因性による抜毛症など多岐に渡ります。
そうした原因を特定するには皮膚科に行くとよく、適切にその原因を追究してくれますよ。
また、皮膚科ではその人に合った最適な治療法を提案してくれるので、得られる効果は大きいです。
薄毛の効果的な治療を目指すべく、色々な治療方法を積極的に取り入れています。

・皮膚科で行う抜け毛対策

皮膚科で対応してもらえる抜け毛は、頭皮の炎症や湿しん、かぶれ、痒みなどからくる脱毛になります。
抜け毛を止める直接的な治療をするわけではありませんが、皮膚科を受診すると頭皮の異常を解消することができます。
頭皮に異常がない状態でももちろん受診は可能で、丁寧に診察してくれます。
皮膚科での対応はその病院によってまちまちですが、通常は抜け毛の原因が加齢や乱れた生活習慣から来ている場合、フロジン液やステロイドの塗り薬を処方します。
抜け毛対策に力を入れているところなら、ホルモンバランスや甲状腺も診察してくれ、また脂漏性皮膚炎やアレルギーの可能性なども検査してくれるところもあるようです。
ただし病気が原因でない治療については、保険適応外となり、自由診療になるので注意しましょう。

・皮膚科で抜け毛は治療可能

抜け毛はその原因が病気でなくても、皮膚科では有効な治療を受けることができます。
ホルモンバランスが崩れて髪が抜けることはよくあり、そうした場合、皮膚科に行くと適切な薬を処方してくれます。
更年期障害が原因で女性は薄毛になることが多いのですが、ひょっとしたら鉄欠乏性貧血や甲状腺疾患、膠原病などが原因で抜け毛が発生しているかもしれません。
そうした場合は病院での治療対象になるので、皮膚科に行って相談してみることです。
男性の場合、皮膚科で出す薬にフィナステリドとミノキシジルがあり、発毛を促す薬として効果が高いことで定評があります。
女性にはパントガールという女性専用の抜け毛の内服薬があり、びまん性脱毛症に有効とされています。

一般病院の皮膚科で行う抜け毛対策は、薄毛の根本治療を目指すものではなく、抜け毛や薄毛の症状そのものを治すことは難しいです。
しかし短期間で急にハゲたような場合は異常が生じている可能性が高いので、そうした時は皮膚科に行くと良く、一般の病院でも丁寧に対処してくれますよ。