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薄毛は病気?タイプ別・AGAの原因と抜け毛のメカニズム

薄毛は病気?タイプ別・AGAの原因と抜け毛のメカニズム

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カテゴリ:薄毛の病態

薄毛はその全てが病気とは限らない

 

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薄毛になり始めると、治療に取り組み始める前にすべきことがあります。 
それは薄毛の原因を解明することです。多くの人がAGA、薄毛になるとすぐにその解決へと意識が向いてしまいます。 そしてAGAクリニックや効果的なAGA対策となる育毛剤を探しはじめてしまいがちです。

AGAとなれば、早期に治療をはじめることは確かに大切です。 しかし薄毛やAGAはその原因が分からなければ、どのような対策が適切なのか、その判断が難しいのです。 例えば、明らかに頭皮の健康状態が悪化していて何かしらの病気の疑いがある場合は、それなりの費用をかけて専門家に診てもらうのが一番大事です。まずクリニックに通うべきでしょう。 そして、効果的な薬を使うことで解消できるかもしれません。

しかし、遺伝的なものが原因で薄毛になっているのなら、日常的にできるケアでと対策はとりあえずは充分かもしれないですよね。 このように、薄毛になった場合は、すぐに治療を始めるのではなく、その前に何が原因で薄毛になったのかを解明することの方が大切なのです。

薄毛のタイプと原因を理解しよう

 

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【タイプ1】極端に細い毛が抜けている

極端に細い毛が抜けている場合、頭皮の健康状態が著しく悪化している可能性があります。
正常なヘアサイクルが損なわれている可能性があります。

何故なら髪の毛には毛周期という髪の毛が生まれてから抜けるまでのサイクルがありますが、正常なサイクルを経ていれば、抜ける毛は他の毛と同じ、もしくは近い太さになっているはずだからです。 それが細くなっているということは、頭皮の健康状態が悪化している可能性もあります。 まずは専門家が判断した方がよいと思います。

【タイプ2】抜け毛の数が増えてきている

抜け毛の数が極端に増えてきている場合、抜け落ちている毛の太さに問題が無ければ自然な経過による可能性があります。 当然個人差がありますので、一概には言えません。 また季節の関係、ストレスの関与などいろいろ原因はありえます。 つまり薄毛のタイプは単純に抜け毛の量だけで判断することはできません。 日々の頭皮マッサージや、頭皮の清潔を保つ為の育毛剤などを使用しながら、経過観察も選択肢にありますが、程度によっては急いで原因を突き止めた方がよい場合もあります。

【タイプ3】頭皮に痒みが伴い生え際が後退している

生え際が後退してきているだけでなく、頭皮に痒みが伴う場合は注意が必要です。 頭皮の健康状態が悪化している可能性があります。 痒みと併せてフケの量が増えてきている場合は黄色信号です。 日常のストレスや食生活の乱れが影響している可能性についても検討しましょう。

頭皮の健康状態の悪化は頭皮に対して誤ったケアをしている、もしくはホルモンバランスの崩れが原因となっている可能性もあります。 痒みが時間の経過と共に酷くなっていると感じた場合は迷わずAGAクリニックで専門医に相談することをおすすめします。

通常の皮膚科でも診察は可能ですが、専門ではないところを選んでしまうとAGAクリニックと同じレベルの治療は期待できません。 その為、痒みが伴った薄毛の場合は、専門的な機関に相談して健康状態の改善を検討することが大切です。

抜け毛が発生するメカニズムは3種類しかない

このように、抜け毛が発生してきた場合は自分がどのタイプなのか見極めることが大切です。
そして原因を予測することで、適切な対処法ができる可能性がたくなります。
抜け毛が発生するメカニズムは以下が考えられます。

  • 遺伝を含み自然の流れ
  • 頭皮の健康状態の悪化(ホルモンバランスの乱れ含む)
  • 薬の副作用
  • その他

抗がん剤で髪の毛が抜けるのは周知の事実ですが、他の身体疾患の治療が原因で薄毛になった可能性がある場合は、そのケアの方法には注意しなければいけません。 勝手な判断で頭皮のケアをして、それが他の病気に影響してしまうことは避けたいですよね。その為、症状が深刻な場合は自分でAGAを解消しようとするのではなく、医療機関への相談も検討しましょう。 そうすることで自分にとって適切なケアが選択できるのです。